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2008.07.04

眼精疲労・ドライアイ

眼精疲労の症状の一つで、目が非常に乾く症状を、ドライアイといいます。

涙の量が少なくなってしまい、眼がショボショボして乾き、眼を長く開けていられなくなります。

他に現れる症状は、目がかすんだり、充血したり、光がまぶしくチカチカします。


涙の量が少なくなってしまうと、なぜ目にこのような症状が現れるかと言うと、涙の働きを説明するとわかります。


まず、涙は、眼の乾燥を防ぎ、眼の中の汚れを洗い流し、眼の中の雑菌を殺す役目があります。


涙の量が減り、目が乾燥すると、汚れが洗い流されず、角膜や結膜が傷ついたりして、痛みやかゆみを引き起こし、異物感で目がゴロゴロしたりします。


もう一つの働きは、眼のあらゆる場所に栄養を運ぶ働きがあります。


体のあらゆる細胞には、血管が通っていて、血液から酸素と栄養が細胞に送られています。


目にも当然、酸素と栄養が必要です。
ですが、角膜に血管があったら、眼の前をさえぎり見えなくなってしまいますので、角膜には血管がありません。

どうやって酸素と栄養を送っているかと言えば、涙によって血液の代わりに酸素と栄養を運んでいるのです。



涙をどうやって、目全体に行き渡らせているかは、もちろんまばたきによってです。

まばたきをしなかったら、目の下のほうに涙がたまるだけで、目全体には行き渡りません。



ドライアイになる原因には、

オフィスなどのエアコンが原因の場合があります。
空気が乾燥しているので、涙も蒸発してしまうのです。

また直接、エアコンの風が目に当たったりすると、涙の蒸発を促してしまいます。


パソコンの画面を長時間見つめていると、まばたきを忘れてしまうことがあります。

意識的に、まばたきをして、涙の行き渡らせましょう。
タグ:眼精疲労
posted by nabe at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 眼精疲労の症状
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